今まで一眼っ子だった私CAPLOG管理人BARCA(@BARCA1UP) は、最近あの話題の「ドローン」に凝っております。
仕事では、地上からの一眼社畜っ子ですが、ある日ドローンを利用した空撮の仕事にも少し携わりました。ドローンが空に飛びだった瞬間のテンションが高ぶり、私の奥底にある好奇心を猛烈にくすぐり、言っちゃったのです。。。。
「ちょっとやらして~。」
アシスタントごときがすんません!
昔小さい頃、車のタイプのラジコンはやったことがあるのですが、空に浮かぶラジコンとかは、まあそうそう持っている人もおらず。。。飛行機のラジコンなんてドラえもんでスネ夫がやってるとこしか見たことなかったんすよ。。
それを俺が今操縦しているyooooooo!とまるで夢が叶ったかのようなそんなきぶんでした。
操縦は思ったよりも簡単でした。簡単な割にはドローンを使った空撮の絵はやはり地上から見上げるほどの素晴らしさ!!!めっさ画像も綺麗で、動画も4Kでも撮影できるというもの。
空からの絵は空からしかできねぇ….!!!!
これだー!!って思った矢先、その後、何も考えずに購入してもうたのです‥‼︎
さて、マイ・ドローンは「FANTOM3 proffetional」
さてさて、ズラズラと私のドローン・ファーストインプレッションを書いてしましましたが、そもそもドローンってなんやねん。って思っている方、多いと思います。
今回はその謎を解明すべく順を追って説明していきます。
そんなんもう知ってるわ!って方も復習の意を込めて(なんのためにw)見てってください。
ドローンとは??
TVでももうご存知の方も多いと思いますが、この「ドローン」、2015年4月に官邸に放射性物質のモノを積んだドローンが墜落した事故で、一気にこの名が広まりました。
そもそも「ドローン」というのはどういう意味かというと…….
ぶぅぅぅん、ぶぅううううううぅん・・・ぶぅう(ry
そう! 蜂です。
ドローンのプロペラ音もとても静かな音から大きいものもありますが、基本はこの ぶぅうん って音がします。このことから「ドローン」という名がきているそうです。
日本語では、「無人航空機」(NO人で空飛ぶもの) の種類に含まれ、
「UAV」(Unmand(人のいない) Airial(お空の) Victor(乗り物) と呼ばれることもあります。
他には 「マルチコプター」(2枚以上のプロペラのラジコンのこと) 等、少し英語の授業っぽくなっちゃったけど呼び名は色々あるって話です。呼び名は人それぞれ違うけど、ドローンって言葉がやたら先行してみんなドローンって言っているってだけっぽいすね。
んじゃ
無人航空機って他になにあんの??
って話ですけど、無人航空機の中にも色々種類があります。
まずドローンっていうのは、主に軍事用wwこわww
でも免許は今現在なしです。
あとは「無人ヘリ」 都会っ子はみたことないかもですけど、田んぼとかに農薬まいてるヘリっすね。
ちなみに操作は激ㇺズ!!!!やってる人すげーわ。。。これは免許必要です。
※「んじゃ俺はドローンなんかじゃ物足りねェ!!無人ヘリからやったるぜ!!」っていう男気溢れている方は、免許を取ってからお願いしますね。
あとは「飛行機タイプのもの(無人)」っつーのもあるんですね。これも主に軍事用。
今日のまとめ
・「無人航空機」には無人の「飛行機タイプ」や「ヘリコプタータイプ」、「羽が3枚とか4枚とか6枚とか8枚、10枚あるタイプ」に分類される。
・ドローンもUAVもマルチコプターも全て「無人航空機」というものに分類され、その中の上記でいう「羽が3枚とか4枚とか6枚とか8枚、10枚あるドローンとか言われているタイプ」に分類される。
・平和な世の中、趣味で えへへ って普通にやってるけど、どれも主に軍事用からきている。
今回はドローンの基礎知識的なとこを書きました。なんか最後は軍事的なイメージになっちゃったけど、いい使い方をすれば、かなり便利なアイテムとなるんです!!そこらへんも後々お話していこうと思います。
みんなも戦争に発展しないくらいの勢いで楽しいドローンライフを送りましょー!
次回は「免許」とか「申請」とかの今ドローンライフを脅かしそうな「法規制」のとこ書こうと思っています。 グンナーイ!