ドラゴンボールのゲームをスーファミの超サイヤ伝説からスーパー悟空伝、武道伝1、2、3、セガサターンの偉大なるドラゴンボール伝説、PlayStationのファイナルバウト、PlayStation2のドラゴンボールZ1、2、3、PlayStation3のアルティメットバトル、、、もうドラゴンボールのバトルゲームはとことんプレイしてきた‼︎
そして‥ついに!!
あのみんなが大好きデッドバイデイライト(通称DBD)風のドラゴンボールのゲームが発売されるんだってよォォォォ‼︎
もう待ちきれん。待ちきれなくてもういくつ寝るとプレイできるんだ‥‥‼︎そう思ってたところ見事あっさりとβテスト版をプレイできることになりました。
ってことで早速ベータ版やってきましたのでレビューしていきます。
アツイ‥アツすぎる‥!
ドラゴンボールザブレイカーズ

プレイヤーは「レイダー」7人と「サバイバー」1人に分かれて戦う。
サバイバーはフィールドからの脱出が目的、レイダーはサバイバーの脱出を阻止する。
サバイバーは仲間と協力し脱出装置を作動させタイムマシンを起動したら勝ち。レイダーはタイムマシン起動を阻止しながらサバイバーを殲滅させると勝ち。
要は鬼ごっこだ。




ドラゴンボールファンも興奮する様々なシステム
なんだよ、Z戦士が7人いたらレイダーごとき逆に即殲滅できるやん。
いや、自分もそう思った。
しかし、サバイバーはなんと戦闘力がたったの
5
なのだ。

そう。
サバイバー7人は全員「この戦闘力5おっさん」なのだ。

これでは鬼側のレイダーがめちゃ有利じゃあないかァァァ!
しかしフィールドにはこの戦闘力5おっさんがZ戦士たちの心を手にして超戦闘力をもつ心を手に入れることができる。
これがトランスボールシステム!


これでレイダーと対等に闘うことができる‥!
しかしレイダーもレイダーで、一般市民を吸収することによって進化して様々なスキルを得ることができるようになる



サバイバー達がどこにいるか詮索することも可能

いやこのバランスが絶妙にも絶妙。
鬼側も逃げる側も超白熱バトルだった。

ドラゴンボールならではのアイテムも駆使して仲間と協力して脱出してみせる‥‼︎


レビュー




最高でした。
DBDをうまくドラゴンボールの世界観に当てはめ全く新しいドラゴンボールならではのシステム満載だった。
とにかくもう寝る間も惜しんでプレイしてしまった。DBDの時も鬼側がどうしても1人だし不安で苦手でサバイバー側しかやっていなかったが、ドラゴンボールだとセルをプレイしたい一心で鬼側もプレイしました!
製品版ではフリーザや魔人ブウ、もしかしたらGTのベビィとかも‥と思うと興奮で眠れません。
発売日は来年2022年‼︎はやくやりたい!製品版でたらまじでみんなでやろう。
特に自分のようなドラゴンボール大好き人間がこれをみてたら友達なりましょうw
ってことで、こんな感じーッ!